新座市議会 2020-03-09 令和 2年 3月厚生常任委員会−03月09日-02号
次に、6款繰入金につきましては、介護給付費地域支援事業及び介護認定事務費等に係る費用の一般会計負担分と保険給付費及び地域支援事業費に対する保険料や国県支出金等の財源充当後の不足分について、介護保険給付費支払準備基金から繰り入れるものでございます。 続きまして、歳出でございますが、事業別予算説明書の2ページ、3ページをご覧ください。
次に、6款繰入金につきましては、介護給付費地域支援事業及び介護認定事務費等に係る費用の一般会計負担分と保険給付費及び地域支援事業費に対する保険料や国県支出金等の財源充当後の不足分について、介護保険給付費支払準備基金から繰り入れるものでございます。 続きまして、歳出でございますが、事業別予算説明書の2ページ、3ページをご覧ください。
次に、6款繰入金、1項一般会計繰入金につきましては、介護給付費地域支援事業及び介護認定事務費等に係る費用の一般会計負担分でございます。 また、2項基金繰入金につきましては、保険給付費及び地域支援事業に対する保険料や国県支出金等の財源充当後の不足分について、介護保険給付費支払準備基金から繰り入れるものでございます。
この繰入金の内訳につきましては、14ページから16ページでございますが、1項一般会計繰入金14億985万1,000円については、介護給付費地域支援事業及び介護認定事務費等に係る費用の一般会計負担分でございます。
この繰入金の内訳につきましては、14ページに繰入金の内訳がございますけれども、1項の一般会計繰入金13億2,982万6,000円については、介護給付費地域支援事業及び介護認定事務費等に係る費用の一般会計負担分でございます。
このうち14ページのほうをごらんいただきまして、14ページの中段、1項一般会計繰入金12億6,684万6,000円については、介護給付費地域支援事業及び介護認定事務費等に係る費用の一般会計負担分でございます。
このうち288ページをごらんいただきますと、1項一般会計繰入金11億8,950万9,000円につきましては、介護給付費地域支援事業及び介護認定事務費等に係る費用の一般会計負担分でございます。
その市の負担割合分と一般管理事務、あるいは介護認定事務費等に係る経費の市の負担分を計上しているものでございます。 以上でございます。 ◎小山 福祉健康部参事兼高齢者福祉課長 続きまして、事業別予算説明書162ページからですが、目8後期高齢者医療費ですが、予算額は7億6,963万8,000円で新規事業となっています。
5款、同じく諸支出金、2項繰出金、1目一般会計繰出金、節1一般会計繰出金でございますが、1,977万円の増でございますが、平成18年度介護給付費及び介護認定事務費等市負担分の精算の結果、繰り入れ超過となったために返還分を繰り出すものでございます。 以上でございます。 ○亀田博子 委員長 執行部から説明いただきました。 ご質問のある委員いらっしゃいますか。
繰入金の一般会計繰入金は、保険給付費の12.5%相当分と介護認定事務費等の繰り入れです。 485ページの基金繰入金ですが、介護給付費準備基金より介護保険事業の運営を行うために繰り入れたものです。 続きまして、歳出についてご説明します。491ページをお願いいたします。